一筆地測量

一筆地測量は、施行区域内における従前の土地の各筆の境界(一筆の土地において借地権等の権利区分あるいは土地利用の区分がされている場合には、それらの区分界)を測定し、各筆の位置・形状及び面積を求め、従前の土地の地積の決定に必 […]

移転工法

移転する際の工法は従前の宅地と仮換地との間の高低差、距離、障害物などの状況と、その建築物などの構造、用途等を総合的に判断して決定します。 移転工法には、曳家(ひきや)、再築の工法が主ですがその他の工法もあります。

街区確定測量

街区確定測量は、事業計画の設計図で示される公共施設用地について、計算によりその境界点の位置を定め、これを現地に標示して、公共施設用地を決定することにより街区を確定する測量です。

画地確定測量

画地確定測量は、街区確定測量で決定されたそれぞれの街区ごとに、換地計画により図上で定められた画地の位置数値で決定するため、画地ごとの諸条件 に基づいて解析計算により、それぞれの画地の画地点間の辺長、面積及び座標値を算出し […]

換地計画

換地設計により計算された換地は、仮換地として指定され、最終的に清算金の徴収交付の決定や所有権以外の権利等がどのように換地に指定されるかを定めるものを換地計画といいます。 1. 換地設計 2. 各筆換地明細 3. 各筆各権 […]

基準点測量

既地点(水平位置を示すものに限る)に基づき、測角及び測距を行い、新点である基準の水平位置を定める作業をいいます。既地点の種類、標準距離、新点間の標準距離、観測の精度等に応じて1級基準点測量、2級基準点測量、3級基準点測量 […]

近隣公園

  近隣住区に1ケ所を標準として配置され、近隣・地区内の住民の利用を対象とした比較的大規模な公園です。標準的な大きさは約20,000平方メート ルで、地区内に住む人すべてがおよそ7~8分で歩ける距離(500m) […]

近隣住区

小学校又は近隣公園を中心とした歩いて約7~8分程度の区域(半径500m)で構成される住宅地の基本的な構成単位であり、日常生活に必要なコミュニティ施設(店舗、診療所、郵便局等)の配置圏でもあります。住区内は通過交通の多い幹 […]

現況測量

現況測量は、平板測量により施行地区内及び施行地区の外辺付近地も含めて、地形 、地物、土地利用状況等を綿密に調査し測定して、総合現況図の作成を目的とした測量です。

再築

仮換地に従前の建築物と同種同等の建築物を建築する工法で、曳家(ひきや)が出来ない場合にこの方法を採用する。

事業計画

区画整理事業を計画する為、事業の施行地区の区域、設計の概要、事業施行期間、資金計画についての骨格を定めるものです。この4つの関係は密接なものであり、その地区の「まちづくり」の基本理念に沿うよう作成します。

借地権

借地借家法でいう建物の所有を目的とした土地の賃借権、地上権のこと。

従前

言葉として一般的な意味は、「今より前」であろうが、土地区画整理事業では、地区内の土地についての土地区画整理事業施行前の状態を表わし、事業施行後の土地に対比して用いられます。従前と換地という使用例が比較的多いのですが、実務 […]

水準測量

既地点(標高を示すものに限る)に基づき、高低差を測定し、施行地区内又はその周辺に設置された新点である水準点及び基準点の標高を定める等の作業をいいます。 既地点の種類、観測の精度等に応じて3級水準測量、4級水準測量及び簡易 […]

施行規程

公共団体施行の土地区画整理事業では、区画整理審議会委員の定数等については施行規程で定めることになっています。この施行規程は、公共団体の条例で定めます。内容としては以下の事項になっています。 1. 土地区画整理事業の名称 […]

総会・総代会

組合の総会は、組合員全員で組織し組合員は総会において、書面又は代理人(委任状)により議決権及び選挙権を行うことができる。また、組合員の人数が100人を超える組合は、総会にかわりその権限を行わせるために総代会をもうけること […]

地区界測量

地区界測量は、確定測量とともに土地区画整理事業における特色のある測量であって施行地区の境界点の位置を決定し、境界点に定められた座標値に基づいて施行地区の面積を確定し、地区界測量図の作成を目的とした測量です。成果は、事業計 […]

地上権

他人の土地を使用する権利の一種で、通常は登記されている。

定款

定款は、土地区画整理組合の組織と運営について以下の内容について定める事になっています。 1. 組合の名称 2. 施行地区に含まれる地域の名称 3. 土地区画整理事業の範囲 4. 事務所の所在地 5. 参加組合員に関する事 […]

出来形確認測量

出来形確認測量は、土地区画整理事業における諸工事がすべて完了した後に換地計画の策定に先だって、現地に標示されている街区点及び画地点を基準点から測定し、その結果と確定測量における成果とを点検確認する測量です。通常は街区出来 […]

道路構成

都市道路は 1.自動車専用道路 4.補助幹線道路 2.主要幹線道路 5.区画道路 3.幹線道路 6.特殊道路 の6つに分類されますが、ここでは1近隣住区における道路の構成についての説明をしたいと思います。 □幹線道路 都 […]

都市計画地方審議会

都道府県ごとに置かれている機関で、都市計画に関する事項を調査審議し、また、知事の諮問に応じて意見書に対する審議も行います。

土地区画整理組合

土地区画整理組合とは、土地区画整理事業を施行する主体として、土地区画整理法に基づき設立された組合のことを言います。 土地区画整理組合を設立するには、土地所有者や借地権者が7人以上共同して、定款と事業計画を定め、都道府県知 […]

土地区画整理事業

土地区画整理事業とは、都市計画区域内の土地について、公共施設の整備改善と宅地の利用増進を図るために土地区画整理法に則って行われ、土地の区画形質の変更と公共施設の新設、または変更に関する事業のことを言います。 土地区画整理 […]

土地区画整理審議会

土地区画整理審議会とは、施行者の議決機関・諮問機関であり、施行地区面積によって定員数を定め選挙によって地権者から選任します。また、施行規程の定めるところにより、委員の定数の5分の1を超えない範囲で、土地区画整理事業につい […]

曳家(ひきや)

建築物を解体することなく、現状のまま仮換地先に曳行するもので仮換地への距離が短く、障害物が無いときはこの方法によります。 一般的に経費も安く、工期も短いので、なるべくこの工法を多く採用します。

保留地予定地

個人又は組合施行の場合は、事業費に充てるため、又は定款等で定める目的のため整理後の一定の土地を確保する。この土地のことを保留地という。地方公共団体の場合は、事業費に充てるため保留地を定めることができる。保留地は、換地処分 […]

面整備事業

面整備事業とは、土地区画整理事業のように、施行区域内の土地について公共施設や公益施設等を有機的に配置し、宅地までを含めて一体的に整備する手法です。

利用増進

そのものの持つ利点・利用価値を積極的に活かしてより好ましい状態にすること。

路線測量

路線測量は、街区確定測量の結果、定まる道路、水路等の中心点、I.P点等を基に中心測点の座標を計算により求めこれを設置し、中心測点に基づき幅杭の設置測量、縦断測量及び横断測量を行い、工事を施行するために必要な図面を作成する […]