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区画整理用語集

換地業務に関する用語

換地換地計画近隣住区従前道路構成

換地

換地は、従前の宅地に対して交付される区画整理事業後の宅地です。

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換地計画

換地設計により計算された換地は、仮換地として指定され、最終的に清算金の徴収交付の決定や所有権以外の権利等がどのように換地に指定されるかを定めるものを換地計画といいます。

1. 換地設計
2. 各筆換地明細
3. 各筆各権利別清算金明細
4. 保留地その他の特別の定めをする土地の明細
5. その他建設省令で定める事項

の5つから成っています。

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近隣住区

小学校又は近隣公園を中心とした歩いて約7~8分程度の区域(半径500m)で構成される住宅地の基本的な構成単位であり、日常生活に必要なコミュニティ施設(店舗、診療所、郵便局等)の配置圏でもあります。住区内は通過交通の多い幹線道路が通らないようにするために、近隣住区同士は幹線道路で区切られます。
下図は近隣住区の基本的な考え方を示したものです。

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従前

言葉として一般的な意味は、「今より前」であろうが、土地区画整理事業では、地区内の土地についての土地区画整理事業施行前の状態を表わし、事業施行後の土地に対比して用いられます。従前と換地という使用例が比較的多いのですが、実務上は施行前:施行後ないしは、整理前:整理後という場合の施行前、整理前と明確に区分しがたい面があります。
しかし、施行前と整理前の場合、事業を行なう以前の地区内の土地を包括して指すことが多いのですが、土地区画整理法(以下法という)第89条では「換地計画において換地を定める場合においては、換地及び従前の宅地の位置、地積、土質、水利、利用状況、環境等が照応するように定めなければならない。」と表現されており、この場合は特定の宅地の施行前の状態を指すものです。(ここに宅地とは、国有、公共団体有の公共用地を除く土地をいいます)
仮換地指定(法第98条4項)では、「その仮換地となるべき土地の所有者及び従前の宅地の所有者に対し、仮換地の位置及び地積並びに仮換地の指定の効力発生日を通知してするものとする。」とあり、施行前の状態における特定の宅地を指しているものと判断されます。

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道路構成

都市道路は

1.自動車専用道路 4.補助幹線道路
2.主要幹線道路 5.区画道路
3.幹線道路 6.特殊道路
の6つに分類されますが、ここでは1近隣住区における道路の構成についての説明をしたいと思います。

□幹線道路
都市の骨格及び近隣住区の外周を通る道路で、近隣住区同士を結び、比較的大量の交通を処理します。

□補助幹線道路
幹線道路と区画道路を結ぶ道路で、地区内を移動するためのメインの道路として位置づけられています。

□区画道路
住宅地へのアクセスを主目的とし、街区を形成する道路です。住宅地内を通過するので、用のない車以外はなるべく入ってこないように設計します。

□特殊道路
交通の安全・快適な歩行空間・市街地の景観などを意識した道路で、分類としてはショッピングモール、コミュニティモール、散策道等があります。

□道路構成
幹線道路の間隔は、およそ1kmを基本とし、その間に補助幹線道路が通過するように計画します。また、区画道路は様々なパターンがあるので上図では割愛しますが、基本的には、直接幹線道路とアクセスしないように設置します。歩行者専用道路は公園同士を結ぶように設置し、緑のネットワークとしての位置づけをします。

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